口腔外科:たかの橋中央病院
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看護部:たかの橋中央病院(広島市中区)

看護部長挨拶

 超高齢社会の到来と医療費の高騰に伴い、病院を取り巻く外部環境は医療機能分化、地域包括ケアシステムの構築など大きく変化してきています。たかの橋中央病院は開院以来30年の歴史を持つ一般病床106床の“地域に根ざした病院”です。ガンマナイフや体外衝撃波結石破砕術(ESWL)、高齢者の骨折治療においては地域の医療機関との連携を図り、多くの患者さんの診療を行っております。 看護部門は、医療の質の向上を目指すために、「患者さん中心の視点」と「チーム医療の推進」を重要視して、日々の看護を実践しています。そして、当院の看護部門の特徴は、小規模病院ではありますが職員の教育体制を整えていることです。「新人教育」、「クリニカルラダー」、「セクション別教育」、「目標管理」の4つの柱を軸に人材育成をすすめています。また、年間約延べ180人の看護職員が院外研修を受講しています。 今後も医療界の変化に柔軟に対応できるように、学習する組織の中でひとりひとりの職員が成長し、そして看護部門全体も向上できる環境作りに力を注いでいきたいと考えております。 また、働き方改革の波にも乗りながら、看護職員や看護補助者が健康で安全に働けるよう組織的に医療安全や安全衛生の体制を整え、職員が職務満足を持って働き続けられる看護部門であるよう努めていきたいと思います。

看護部長 盛田早苗


看護部理念

 患者および家族の人権を尊重し、科学的・創造的かつ主体性のある看護を提供する。


看護部の基本方針

  • 患者のニーズを的確にとらえ、ベッドサイドケアの充実を図る。
  • 他部門と協調し、患者中心の視点に立ったチーム医療を推進する。
  • 地域との連携を図り、在宅復帰を支援する。
  • 専門職としての必要な知識、技術を習得するための教育環境を 作る。

2019年度の看護部門の目標

  • 専門職としての臨床看護実践能力を磨き、安全で安楽な看護を提供する。
  • 電子カルテを活用し、多職種との連携、外来・病棟間の看護連携の強化を図る。
  • PDCAサイクルを活用し、目標管理を実践する。
  • 社会人ならびに組織人として他者の考えを理解し、働きやすい職場環境を作る。
  • 経済性やコスト感覚を持って病院運営に参加する。

看護部の体制

○看護体制:急性期一般病床10対1
○変則勤務:2交代と3交代の混合制。
○固定チームナーシング継続受持制


部署の紹介


4階病棟

泌尿器科、耳鼻咽喉科、整形外科の55床の混合病棟で、泌尿器科では尿路系の結石やがん、前立腺肥大症、神経因性膀胱の手術や症状緩和の治療を行なっています。また、耳鼻咽喉科は、扁桃腺炎や鼻腔内の手術、整形外科は骨折治療、リハビリを行なっています。緊急入院の患者さんも多く、平均在院日数は10日前後の病棟です。 職員は子育て看護師も多く、みんなで明るく元気に協力しながら業務を遂行しています。


5階病棟

 内科、整形外科、脳神経外科、血管外科で構成された急性期医療の51床の病棟です。血管外科や整形外科の周術期看護、ガンマナイフ治療を受ける患者さんへの看護、内科疾患の重症ケア、終末期の緩和ケア、摂食嚥下障害のある患者さんへのケア、リンパ浮腫ケアなどを行っています。患者中心の視点や多職種チーム医療の実践を重要視し、患者さんの生活の質の向上を目指した看護を提供しています。また、新人看護職員研修やセク ション別教育に力を注いでおり、周術期や終末期までの看護を幅広く学ぶことができます。


外来

内科、外科、整形外科、泌尿器科、脳神経外科、耳鼻咽喉科の部署に別れて診療を行なっています。一般診察の他に、ガンマナイフ治療、結石治療、自己導尿指導なども行ないます。外来患者さんの多くは、市内に在住し、2週間〜1ヶ月ごとに通院されており、地域に密着した病院といえます。  外来看護師は、患者さんが在宅において苦痛なく生活できることを“患者目線”に立って考え、支援していくことを大切にしています。  また、部署の課題や問題に対してPDCAサイクルを活用し、解決、改善できる問題解決能力を磨くことを重要視しています。


手術室

 当院では、泌尿器科、外科、整形外科、耳鼻咽喉科、脳神経外科の領域の手術を年間約700件行なっています。主に尿路系の結石手術、下肢静脈瘤のレーザー治療が多いことが特徴です。病院の規模にあったよい治療、よい看護を心がけて行なっています。また、患者の立場に立ち思いやりのある看護が提供できるよう取り組んでいます。


看護部の教育体制

看護部は、どのような看護職を育成するのか?

  • 患者中心の視点を持ってアセスメントし、優先順位をつけて看護を提供
    できる人材を育成する。
  • PDCAサイクルを用いて業務改善を行い、業務の標準化・効率化を推進
    できる人材を育成する。
  • 他者と良好なコミュニケーションをとり、チーム医療を実践できる人材を
    育成する。
  • 積極的・自主的に学習できる人材を育成する。
  • 心身の健康管理において継続的なセルフケアを行える人材を育成する。

看護部は、どのように看護職を育成するのか?

 看護部は4つの柱で人材育成をすすめています。1つは新人看護師教育制度です。厚生労働省のガイドラインに準じて教育プログラムを作成し、看護部教育委員会が企画、実践、評価を行なっています。 2つめはクリニカルラダー制度です。レベルTからWの階層ごとに到達目標を掲げ、1年間を通じて研修を開催しています。そして、3つめのセクション別研修制度は、部署の専門性や部署間で共有できるテーマを取り上げて勉強会を行なっています。  さらに4つめは、目標管理制度を導入し、個々の職員の個人目標の到達度を成長の糧にしています。以上の4つの柱による人材育成制度ともに、常に社会人基礎力を研鑽することを推奨しています。

看護職として、“社会人基礎力”を磨くことが大切です。

 社会人基礎力とは、職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力です。つまり、仕事をしていくうえでベースとなる最低限必要な能力です。当院ではクリニカルラダーTの研修で、「社会人基礎力とは何か?」を認識できるように、社会人基礎力の全体像を示しています。

看護部
看護部


人材育成の4つの柱

看護部看護部


新人看護師研修の光景(4月)

 4月の基礎技術項目の研修です。先輩看護師が丁寧に教育します。

看護部


新人看護師のメッセージ

 1年を振り返るとプリセプター、病棟の諸先輩方から沢山の指導をして頂きました。24時間看護を提供するにあたり、必要な知識・技術も未熟で、正直戸惑いや焦り、不安がありました。そんな時、プリセプターは常に私の一番近いところで困った時に的確なアドバイスやサポートをして下さいました。また、わからないことや疑問に思うことは、資料を探し、一緒に考え、解決に導いてくれました。 看護という仕事はとてもやりがいのある仕事であり、私はこれから多くの学びや経験を重ね看護師として成長して行きたいと思います。


先輩看護師のメッセージ

 新人看護師のレポートを読みながら、自分自身の知識や看護技術を振り返るチャンスになっています。指導場面や助言に苦戦することもありますが、部署の先輩に相談、確認しながら自分の役割を果しています。 新人看護師は覚えることがたくさんありますが、業務に流されることなく、観察やかかわりを看護につなげられるよう支援していこうと思います。また、看護カンファレンスでの学びを日々の看護へ結び付けていく努力をしています。

 プリセプターとなり、自分が新人看護師の時のことを振り返ることが増えました。はじめは落ち込むこともありましたが、先輩たちに「できていることも増えているよ」と言葉をもらいながら、「少しずつ成長できればいいんだ」と意識してがんばってきたことを思い出します。   臨床現場では壁にぶつかり、悩んだりやめたくなったりすることもありますが、自分の成長に自信を持って、いつでも患者さんの立場に立てるような看護師になってほしいと思っています。


クリニカルラダー研修の光景

 4つの人材育成制度(新人看護師教育、クリニカルラダー、目標管理、セクション別教育)を活用して、「個々の職員の成長・進化・深化」⇒「看護部の成長・進化・深化」⇒「病院の成長・進化・深化」を図ることを目指しています。

看護部
看護部


多職種チーム医療の活動の光景

 医療の質の向上には、チーム医療の推進が不可欠です。当院では、医療スタッフが各々の専門性を活かし、目的と情報を共有し、業務を分担しながら互いに協働、連携して患者のケアを行なっています。

看護部


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