ニューロモデュレーションセンター:たかの橋中央病院
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ニューロモデュレーションセンター:たかの橋中央病院(広島市中区)

ガンマナイフセンター
ニューロモデュレーション治療とはニューロン(神経)をモデュレート(調節)する治療法です。異常をきたした中枢神経系の機能を、微弱な電気刺激を行ったり、薬剤を持続的に投与したりすることで修正・制御し、疾病や障害の治療を行うものです。 ニューロモデュレーション治療は、生活の質を向上させる治療法で、その方法には、脳深部刺激療法、脊髄刺激療法、痙縮に対するバクロフェン持続髄注療法やボトックス治療などがあります。

ニューロモデュレーションセンター

診療時間

午前10:00〜12:30
午後14:30〜18:00

 
午前 秋光 秋光
橋詰
痙縮外来
秋光
橋詰
秋光 秋光 橋詰
午後 休診 秋光
橋詰
痙縮外来
秋光
橋詰
休診 秋光 休診

担当医師

副院長兼 ガンマナイフセンター診療部長 秋光 知英
  橋詰 顕

脳深部刺激療法 DBS(Deep Brain Stimulation)

パーキンソン病や、本態性振戦、症候性振戦、ジストニアなどの不随意運動症に対する機能的脳外科手術です。脳深部に電極を留置し、継続的に電気刺激を行い、その部位の異常活動を抑えて運動症状の改善を得る治療法です。またDBSは脳の一部を凝固する手術に比べ、手術に伴う合併症が少なく、症状に応じて体外から専用のプログラマーによる設定、調節が可能です。

深部刺激療法 (DBS)

脊髄刺激療法 SCS(Spinal Cord Stimulation)

鎮痛剤や神経ブロックなどで十分な除痛・鎮痛が得られない痛みを、脊髄と脊椎の間にある硬膜外腔に電極を留置して電気刺激を行うことで、痛みが脳に伝わりにくくなり、痛みを和らげる治療法です。
SCSは主に慢性的な痛みの治療として用いられています。鎮痛剤を使っても腰の手術を受けても良くならなかった下肢痛や腰痛、手足の血液の流れが悪くなることによる痛みに有効であることが知られています。脳卒中により中枢神経が障害され感覚障害・痛みが残存する場合(中枢性疼痛)、糖尿病に合併する末梢神経障害による痛み(糖尿病性ニューロパチー)、帯状疱疹治療後も継続する痛み(ヘルペス後神経痛)、複合性局所性疼痛症候群(CRPS)、パーキンソン病の腰痛、脊柱管狭窄症による痛みなどに効果があります。  SCSで植込む装置は、患者さん自身が専用のプログラマーを使用して刺激のオン・オフや、強さなどを調整することができます。このため最適な刺激条件を自分自身で感じ取って設定することができます。

脊髄刺激療法 SCS

バクロフェン持続髄注療法 ITB (Intrathecal Baclofen Therapy)

痙縮は筋肉に力がはいりすぎて、動きにくかったり、勝手に動いてしまう病気です。脳卒中や脊髄損傷などで、片麻痺・歩行障害などの症状にともなって生じてきます。痙縮の内服治療に使用される『バクロフェン』は血中濃度が上がっても、作用部位である脊髄周囲の髄液中の濃度が上がりません。ITB療法は重度の痙縮に対し、『バクロフェン』を脊髄腔内に直接、継続的に投与する治療法です。コンピューターで制御されたポンプに薬剤を貯めて、このポンプから脊髄腔内に留置したカテーテルから連続して薬剤を投与する方法です。麻痺にともなう痛みに対しても有効といわれています。
まずはバクロフェンを脊髄腔内に注入して効果を判定し、この治療が有効かどうかを、実際に体感して頂いてから治療に移ります。小さい範囲の痙縮の場合は、先にボトックス治療を検討します。

ボトックス療法

ボツリヌス療法とは、ボツリヌス菌(食中毒の原因菌)が作り出す天然のたんぱく質(ボツリヌストキシン)を有効成分とする薬を筋肉内に注射する治療法です。ボツリヌストキシンには、筋肉を緊張させている神経の働きを抑える作用があります。そのためボツリヌストキシンを注射すると、筋肉の緊張をやわらげることができるのです。ボツリヌス菌そのものを注射するわけではないので、ボツリヌス菌に感染する危険性はありません。ボツリヌス療法により手足の筋肉がやわらかくなり、動かしやすくなることで、日常生活動作(ADL)が行いやすくなります。手足の筋肉のつっぱりをやわらげることで、痙縮に伴う痛みを緩和する効果が期待でき、リハビリテーションが行いやすくなります。また、関節 が固まって動きにくくなったり、変形するのを防ぎます(拘縮予防)し、介護の負担が軽くなります。

ボトックス治療

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ニューロモデュレーションセンタートップ 脳深部刺激療法 (DBS) 脊髄刺激療法(SCS)
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